高齢者に対する虐待報道

 

老人ホームなどにおける介護現場での高齢者に対する虐待報道は近年増加しています。家族を施設に預けている方にとっては、そのたび不安な思いを受けていると思います。以前は介護現場で働く人に対して虐待などの研修やルールはありませんでした。手足の拘束や、搔きむしりなどに対するケアと称してミトンと呼ばれる手袋のようなものを付けることが当たり前となっていました。今ではそうしたことがなくなりつつありますが、職員の無知によってそのような暴力が行われてきました。起き上がろうとする人を力ずくで押さえつけて寝かせたり、腕を強くつかんで行動を阻止したり、興奮した高齢者に激怒したたき返したり、決められた時間に寝ていたからという理由で薬を服用させなかったりなどの虐待といえるものは、現在でも実在しているのが現状です。このような虐待現場を抑えるには家族の協力が必要となります。可能な限り面会に行き、耳を澄ましてほかの高齢者への対応を見てください。現在でも存在する老人ホームの闇、特に虐待について述べてきましたが、周りの家族によるケアや対応が虐待を未然に防ぐために非常に大切なことだといえます。

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