人口減少と高齢化が押し寄せる日本国

2000年代に入る以前から日本の少子化、それに伴う高齢化といった問題は各メディアが叫んでいました。

しかし効果的な解決策を見いだせないまま今日まで時は流れています。日本の人口区分の中で最大の団塊世代はもうリタイアしており、彼らを介護する状態になるのはもう目の前まで来ています。この世代の子息である団塊ジュニアはまだ数が多いですが、その結婚率や出生率は芳しい数字ではなく、今後日本という国は確実に人口減少と高齢化が押し寄せる国家として運命づけられています。今からいきなりドラスティックに出生率が高まることなどありえませんから、現実に対応するには今まで以上に介護などの社会福祉に重点を置き、元気な高齢者を率先して社会に参画させていくような政策を実行していくことが喫緊の水際対策と言えます。ですが、介護にまつわる最大の問題点は介護職の給料の安さと離職率の高さです。これらを改善していかなくてはなりませんが、債務が天文学的な日本ではこれも難しく、現状の給与水準でも魅力的に映る外国人介護士をもっと増やしていく必要があるでしょう。
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